ナンジャモンジャの遊び方〈へんてこな名前をつけて記憶せよ!〉

スピード系

謎の生物「ナンジャモンジャ」に適当な名前をつけて覚え、次の同じカードがでたらだれよりも早く叫ぶ記憶と瞬発力をためされるゲーム。
子どもとやると難解な名前が増えて大人はパニック!
記憶力が低下しつつあるそこのあなたに。

商品名ナンジャモンジャ ミドリ Nanja Monja Green
プレイ人数2〜6人
プレイ時間15分
対象年齢4歳以上
ジャンルスピード系 / 記憶系
難易度★☆☆☆☆
販売時期‎2016年
メーカー希望小売価格1,430円(税込)
販売元すごろくや / Sugorokuya(公式サイト

ナンジャモンジャ ミドリの箱の中身

  • ナンジャモンジャカード 60枚(12種類5枚ずつ)

ナンジャモンジャ ミドリの遊び方

1. カードをテーブル中央に置き、1枚ずつ表にして重ねていく

カードをよくきってテーブル中央に裏向きの山にしておきます。
スタートプレーヤーを適当にきめて、その人から順番に1枚ずつめくって重ねていきます。
カードは自分が有利にならないように、外側からめくるようにしてください。

2. はじめて登場するカードなら名前をつける

カードをめくって、そのゲーム中に初めて登場したナンジャモンジャには、めくった人が適当な名前をつけます。
「みかんぼうや!」「レオナルドディカプリオ!」「青い空と白い雲!」などなんでもOKです。

のじ
のじ

たまにつけた名前を誰も覚えてないなんていうしょうもないことも起こるので、あんまり関係ない名前は避けてほしいですね。(記憶力ない身としては)

3. すでに名前をつけられたキャラがでてきたら、その名前を叫ぶ!

誰かがすでに名前をつけたナンジャモンジャが現れたら、その名前を誰よりも早く叫ぶ!
誰よりも早く名前を正しく言えた人が、その時まで重ねられてきたカードを丸ごといただけます。
興奮しすぎて噛まないように注意です。

山札がなくなったときに一番たくさんカードをゲットできていた人が勝ちです。

ナンジャモンジャの種類

ナンジャモンジャにはミドリとシロがあります。
ルールは全く一緒ですが、12種類の別のナンジャモンジャたちがいるので、別々で遊んでもよし、混ぜて遊んで難易度UPしてもよし!
また全25キャラクターの入った豪華仕様版「ナンジャモンジャデラックス」もあるので、ギフトにもおすすめです!

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